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とうとう介護が始まった、白血病の祖母の介護記録

おばあちゃん

アンニョン、あきよし(@b1a4akiyoshiftm)です。

とうとう僕も介護が始まったんです。

色々と思うことがあったのでシェアしていこうと思います。

介護で疲弊していたり、大変と感じている人は多いのではないかなと思ったので、僕が実践したことなどを紹介します。

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白血病はイコール死ではない

僕が祖母が白血病と聞いたのは、今年1月のタイに居る時でした。

その時は、『おばあちゃんが死んじゃう』と思って聞いた日に速攻チケットを取って日本へ帰ったくらいです。

よくよく調べたり、医師の話を聞いてみると白血病イコール死ではないみたいです。

年齢やどのくらい進んでいるかで違うみたいなんですが、祖母の場合は早期発見でした。

そして、高齢者ということで進行が遅いのでまだ助かりました。

白血病の根本的治療は骨髄移植らしいのですが、高齢者の場合は骨髄移植まで状態を持っていくのが抵抗力とかの問題で厳しいらしく、あまりやらないらしいです。

白血病のパーセンテージが発見当時に100パーセントだとしたら、抗がん剤治療で30パーセントくらいにして白血病と付き合って行くという感じみたいです。

抗がん剤治療

抗がん剤治療と言うと、髪の毛が抜けたり、ものすごい吐き気に襲われたりのような光景を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。

僕もそうだったのですが、僕の祖母の場合は、抗がん剤治療なのですが、最初だけ入院でそれ以降は通院で出来る抗がん剤みたいです。

髪の毛も抜ける確率は低く、日常生活もできることから、通院みたいです。

病院まで乗り換えがあったり家から30分以上かかるために、親戚の家から通院をしていました。

抗がん剤治療中は、かなりだるいらしく、1日中ベッドにいると言うこともあるみたいです。

抗がん剤で体力がなくなっているので、散歩をしたり、ベッドに居ないようにと医師から言われているらしいのですが、なかなかそうもいかないみたいです。

やったこと

タンパク質について説明する

僕は3年ほど筋トレを頑張っていて肉体改造をしているので、その知識を使い祖母にタンパク質の重要性を噛み砕いて説明しました。

抗がん剤の影響でだるいとかもあり、昼ごはんがお餅1個とかだったので食生活を改善させようと思ったからです。

筋トレも体力をつけるのも食生活はとても重要です。

高齢者の1日のタンパク質を調べると50-70gくらいと書いてあったので、単純計算して1食20gくらい摂れればOKですね。

お餅1個だとタンパク質が不足していてね、タンパク質っていうのは筋肉とか細胞とかを作るのに必要なのね。だから、もう少しタンパク質を食べたほうが良くてね、朝ごはんとかだったら納豆を食べるとか。
昼ごはんだったら、豆腐とかちくわとか、近くのセブンイレブンにサラダチキンとか売っているし、今サーモンとかほっけとかお魚も売っているからさ、それとかを少し食べると良いよね。

こういう声かけをしました。

そうしたら、なるほどね、じゃあ、明日納豆と豆腐を買ってこなきゃだね。

と言っていました。

高齢者には具体的な例を挙げて説明してあげることが大切なんだなと思いました。

ただ、タンパク質を食べなよと言うだけじゃダメなんだなと。

プロテインドリンクを買ってあげた

本来は、食事で摂るのが一番良いとは分かっているのですが、だるさでご飯も食べたくないという状況が続いたので、プロテインドリンクをアマゾンで注文しました。

僕が買ってあげたのはこれです。

1本の容量もすくないですし、15gのタンパク質を摂取出来るのでTVを見ながらでも飲めるのが良いですね。

おやつにこれとバナナとかだったら最高な気がします。

あとは、僕が少し前に買ったプロテインパンケーキの粉もあげました。

3枚で27gくらいのタンパク質が摂れるので、ご飯を食べると言う意識をせずに、タンパク質摂取ができるのが良いですよね。

ご飯を作ってあげた上で説明

祖母のご飯を実際に作ってあげて、これでタンパク質は20gくらいあるからと納得させました。

視覚と味覚で納得させるようにしました。

実際に作ってあげた食事はこれです。

タンパク質が多い食事と言うと胸肉だらけみたいなイメージありますけど、工夫すれば美味しくできます。

美味しい、食べれる!食べたい!そう言う気持ちが大切だと思ったので美味しそうに見えるように工夫をしました。

ピーマンの中に詰めているのは、エビを細かく切って木綿豆腐と混ぜているだけなので全然時間かかってないんですよね。

生きる希望を見出させる

高齢者になると毎日がルーティン化されてしまいがちですし、僕らみたいに英語を喋れるようになりたい!などの目標が無くなってしまうので、生きる希望がなくなりがちです。

なので、病気を克服して、○○しようねと生きる希望を見出せるようにしています。

たまたま、僕にとっての甥っ子、姪っ子、祖母から見るとひ孫が居るので、その子たちの話を良くします。

早く元気になって甥っ子と公園で遊べるようにしよう。
姪っ子の小学校の入園式に行けるように頑張ろう。
双子がランドセル背負ったら絶対かわいいよ〜。
そのためには、ご飯をいっぱい食べて体力つけて、抗がん剤も辛いけど頑張ろうね。

そんな声かけをするようにしています。

そして、妹夫婦が休みがある度に甥っ子と姪っ子を連れてくるのでそれも生きる目標になっている気がします。

妹夫婦と甥っ子と姪っ子に感謝です!

ここ最近思うこと

ここ最近思うのは、本当に病は気からと言うことです。

抗がん剤で本当にだるかったりするんだと思います。

それ以上に気持ちが大事なんだなぁとすごく思っています。

少し、声かけをするだけで気持ちが前向きになったり、早く治そうと思ったり、買い物へ行こうと思ったと言うことがあったからです。

僕らも熱があるっぽいと思うとなんかだるくなってしまうときありますよね。

みんな人間なのでそんなもんなんじゃないでしょうか。

数値も良くなり、祖母は今めちゃくちゃ調子が良いみたいです。

でも、油断は禁物ですね。

白血病の方は、免疫が弱くなる為に少しの風邪も命取りになるみたいなので風邪ひかないと良いけどって思っているところです。

僕は、日本に居る日数が少ないので、かなり心配です。

心配し過ぎてもしょうがないので、自分のやるべきことをコツコツとやっていきます。

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