LGBT

『ストロベリーナイトサーガ』にトランスジェンダーみたいな人が出てきたよ

苺

アンニョン、あきよし(@b1a4akiyoshiftm)です。

今話題のストロベリーナイトサーガを見ていたらですね、なんと1話にFTM(トランスジェンダー)みたいな人が出てきていました。

ここで出るか!という感じだったんですが、ちょっと気になったので記事にしていきたいと思います。

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から見れるので見てからの方がいいかもしれないです。

僕は性転換の手術をしてから10年経ちますが、いまだに心の半分はそのことで埋まっています。

あきよし
あきよし

男とか女とか正直どうでも良くて人間中身なんですが、性同一性障害という『障害』と付くのってそこなんじゃないかなぁと。

手術をするまでは、心と体が一致しない障害。
手術をしてからは、いつまでも性別にとらわれてしまう障害。

僕は、こんな風に考えています。

考えはそれぞれなのであくまで僕の場合です。

仕方がないのかなぁと思いつつ、障害を個性に変えられるように日々動いています。

はるな愛さんが言っていたように
『お母さんに産んでくれてありがとう』
と心の底から言えるようになりたいな。
(今はまだ言えません、辛いことの方が多いかな)

さて、ストロベリーナイトサーガでなるほどと思ったので書いていきます。

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トランスジェンダーがなぜ産まれてくるか

ストロベリーナイトサーガでは

母親が再婚した血の繋がらない父親に性的虐待を受けていた。
虐待により、自分の女性的な部分が嫌になり自分の胸を切り落とした。
それにより緊急搬送された。
その後も、自分の女性的な部分が嫌でお尻などを傷つける。

という人が出てきていました。

なるほど。そういうパターンもあるのか。

このケースは、稀でトランスジェンダーの全ての人が性的虐待を受けていた訳ではないです。

そこは、勘違いして欲しくないです。

そして、劇中ではトランスジェンダーと確定はさせてませんが、『僕』と言う言葉を使っていたので、虐待が原因としてトランスする人(性別を移行する人)もいるのかな?と思ったりしました。

この物語では、トランスジェンダーかどうかが重要ではなく、物語のエッセンスとして、組み込まれているのでサッと流されていますけどね。

トランスジェンダーが産まれる仕組みは、多分これと言うものがありますが、最終的には自分がどう生きたいかと言うことに繋がってくるので難しいのです。

それは僕からでもわかりません。

僕からしたら、それはトランスジェンダーじゃなくて、ボーイッシュ(女性)でしょと思う人でも、トランスジェンダーな人はいますし、そこまでかっちりカテゴライズしなくていいのかなとは思います。

生きたいように生きれる世の中になるといいんですけどね。

トランスジェンダーがなぜ産まれて来るか、は一番言われているのはホルモンシャワー説です。

ホルモンシャワー説とは、お母さんのお腹の中に居る時に浴びるべきホルモンが浴びれなかったという感じです。

お母さんのお腹の中で
体が先に女性へ。
本当なら頭側にも女性ホルモンを浴びるべきなのに男性ホルモンを浴びてしまう。
そうすると、僕みたいな体は女性、心は男性というトランスジェンダーが生まれてきてしまいます。

双子でも、片方がトランスジェンダーでもう片方がトランスジェンダーではない子が産まれるということもあるので個人的にこのホルモンシャワー説は合っているのではないかなと思っています。

双子の場合、お母さんのお腹の中の上下どちらかにいるか、左右どちらかにいるかの違いってことですよね。まさに、運命。

これは、お母さんのせいではなく、言葉で言うなら神様のイタズラという言葉でしか言いようがないです。

トランスジェンダーのサポートをしていて、自分以外の当事者の親御さんにも会うことが多いのですが、自分のせいだと思っている親御さんも多いのです。

色々な障害でそうかもしれませんが、親は自分を責めてしまいがちです。

性同一性障害に限らず、親御さんが書いた本を読んだりすると『お母さんが丈夫に産んであげられなくてごめんね』という言葉が書いてあったりします。

この間見た『こんな時間にバナナかよ』のお母さんも映画でその言葉を言っていました。

子供ができること自体が神秘的で、コウノトリが運んで来るという表現があるように、不思議なことが多い気がします。

このブログを読んでいる当事者の親御さんがいたら、自分を責めないで!!と言いたいです。

このホルモンシャワー説の話を聞いたのは、僕のバイブル『金八先生』なのですが、TVでやるくらいなので信用性があるのだと僕は思っています。

英語ができて、気になる人は、アメリカの論文を読んでみるといいかもしれないですね。

ホルモンシャワー説が正しいとすれば、神様のみ知ることなので、トランスジェンダーになる、ならないはもう本当仕方ないことですね。

産まれ変われるなら、男でも女でもいいから心と体が一致している状態で産まれたかったですが、そんなことはできないので現実を受け入れていますが。

今は、時代が変わってきて、偏見も少しずつなくなってきているので、生きやすくなっています。

手術さえ終わってしまえば、割と生きやすくなるとは思います。

ただ、手術だけを目標にしてしまうと僕と同じようになってしまうので(目標消失)、お金を貯めつつ、可能な限り色々なことに挑戦して生きていきましょう!!

手術だけを人生の目標にして、生きてきた僕の話はこちらから読めます。

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ストロベリーナイトへの期待

そして、1話がめちゃくちゃ面白かったので毎日見ています。

ストロベリーナイトって竹内結子さん主演で昔やっていましたよね。

見たことないので、ブログを書きながら見ているなうです。

竹内結子さん主演だから、二階堂ふみさんなんですね。

リメイク版って難しいですよね。どうしても比べられてしまうので、同じくらいの技量を持っている方をキャスティングしないと残念ってことになってしまいますもんね。

二階堂ふみさんは、演技がうますぎなので、個人的にストロベリーナイトサーガ期待しています。



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