ラオスのルアンパバーンに行くならクアンシー滝。【行き方】

ラオスのルアンパバーンって検索すると綺麗な滝がでてくるんだけどどうやっていくの？
観光名所なの？

そんな疑問を解決します。

この記事の信頼性を書いておきます。

ラオス、ルアンパバーンに来る人のほとんどが見に行くのではないかと思うのが、クアンシー滝です。（名所ではあるけど、ここしか行くところない感ある）

クアンシー滝はルアンパバーンの市街地から車で１時間くらい離れている場所にある滝です。
マイナスイオンいっぱいで、癒されるからオススメです。

クアンシー滝の行き方

行き方は、タクシーやトゥクトゥク、バイク、自転車で行けますが、かなりのガタガタ道を走るので、自転車はやめた方がいいと思います。検索した時に、日本人の方で自転車で行ったと言う強者ブログを発見しましたが、かなり厳しそうだな〜と思いやめました。

欧米人の方々は、バイクで来ている人が居ますが、結構厳しいんじゃないかな？と思っています。
日本のような平坦な道ではないんですよ。舗装もされていないような道ばかりなので、運転に慣れている人ではないと後悔しそうです。運転に慣れていて、ちょっとレアな旅をしたければ、アリだと思いますが、、、、。
僕は、日本でペーパードライバーなので、トゥクトクを拾いました。

半日クアンシー滝ツアーみたいな物もあるみたいなので、交渉とか嫌だし、ぼられたくないし、バイクも嫌だなと言う方は予約してみるのもありですね。（ちょっとお高め）

僕は、作業していたカフェの前からトゥクトゥクを拾いました。
日本人と見られると結構ボラレルと思っているので僕はタイ語で交渉しました。（ほんのちょっと喋れるので）

日本円で2500円くらいでした。
多分もっと値切れたはずなんですけど、昼過ぎくらいから出かけたので、あまりトゥクトゥクが居なかったのと、交渉がめんどくさすぎて、日本円にしてこれくらいならいいかなって思っちゃいました。

クアンシー滝に着いたら

1時間くらい車で走るとここだよ〜とドライバーが言ってくれます。
ドライバーさんは車で待っていてくれるので、適当に観光してOKです。
1hour?2hour?と言ってくるのでどちらかを言えば大丈夫です。

入り口では入場料がかかります。
20,000kip（200円くらい）です。

大体道なりに進むと熊がいるゾーンがあるので、少し見学しましょう。
熊の置物が可愛いかったです。

熊ゾーンを進むとお待ちかねの滝があります。
思う存分写真を撮ったり、動画を撮ったりしましょう。

水浴びもできるので、海パンとか持ってくるといいですよ。
僕は、水浴びをして、動画をとるつもりだったんですが、着替えるところが結構汚くて断念しました。

結構滑る感じだったので、カメラを持っている人は気をつけてくださいね。

観光ができたら、また来た道を戻って、ドライバーのいる場所へ。
ドライバーさんは慣れているので、自分たちを探すとエンジンをかけてくれるので、帰りましょう。

乗った所らへんでおろしてくれるので、料金を払っておしまいです。

あきよし

ラオスVLOGもYoutubeに載せているのでよければ見てください！

あきよし

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海外好きなFTM(トランスジェンダー)です！ 韓国にハマりすぎてほぼ韓国ブログみたいになっています。韓国のお得情報を主に書いています。